医療法人財団 慈強会 松山リハビリテーション病院

病院について

病院について

医療法人財団慈強会理念

リハビリテーションを軸とした社会貢献

ご挨拶

画像 木戸 保秀

当ホームページをご覧いただきましてありがとうございます。
当法人は、1918年(大正7年)に初代理事長の桑原寛一先生が開設した杏順堂桑原医院を前身として100年を超える歴史を刻んでおります。
また、昭和48年からは、リハビリテーション専門病院として地域医療の一握を担って来ました。
その間、地域の皆様や関係の方々の多大なご支援・ご協力を頂きながら一歩ずつ歩みを進め、現在も「松山リハビリテーション病院」を中核として、地域に根ざした医療と看護、介護、福祉の充実と拡大を図っています。
法人理念である「リハビリテーションを軸とした社会貢献」の具現化に向けて医師・看護師・セラピスト等全職種・全職員が一丸となって努力・研鑽を続けてまいります。
引き続きましてのご指導・ご鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます。

医療法人財団 慈強会 理事長
松山リハビリテーション病院 院長
木戸 保秀

病院理念

社会復帰を目標に、リハビリテーションを通じて
患者様との深い信頼関係を築き
心ある医療と看護・介護を提供します。

イメージ画像 病院理念

行動指針

私達は、患者様の人権を尊重し、倫理を守ります。
私達は、患者様のプライバシーを守ります。
私達は、あたたかく心ある医療を提供します。
私達は、安全で質の高いチーム医療を目指します。
私達は、医療・福祉の連携をはかり、地域社会に貢献します。

イメージ画像 行動指針
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