医療法人財団 慈強会 松山リハビリテーション病院

外来案内

音声・嚥下外来のご紹介

音声外来

当院では、2018年から音声専門の耳鼻咽喉科医による音声外来を開設しています。診察実施後、必要な方には、言語聴覚士によるリハビリテーションも行っています。

疾患別割合の図
【音声治療とは】
  • ●発声の方法や習慣を変える事により、声の障害の原因を取り除き、声の障害を改善する治療法です。
  • ●簡単に言うと声のリハビリです。
  • ●ボイストレーニングとは違います。
【対象となる疾患】

声帯結節・ポリープ・喉頭肉芽腫、声帯麻痺、声帯萎縮(加齢によるものも含む)、機能性発声障害(過緊張・低緊張)、心因性発声障害、変声障害…など

【声の症状】

声がかすれる、高い声が出ない、大きい声がでない、声がつまるなど。お困りの症状がありましたら、お問い合わせください。

【音声治療前後の声帯の変化(声帯結節)】
  • 治療前

    治療前(音声外来用)
  • 治療後

    治療後(音声外来用)
【音声外来の流れ】
  1. 電話相談
    まずはお問い合わせください。他院からの紹介も可能です。
  2. 診察検査
    専門医の診察・検査を行います。
  3. 結果説明
  4. 外来訓練など
  5. 再検査

嚥下外来

当院が嚥下機能検査に取り組んでから約20年となります。2016年からは外来患者様専門にも検査を行うようになり、多くの方に検査を受けて頂いています。検査実施後には、医師および言語聴覚士より、安全にお食事をして頂くためのアドバイスを行います。

【嚥下障害とは】

「物を食べる」ことは食べ物を「認識し」「口に入れ」「噛んで」「飲み込む」までの一連の動作からなります。このうちの「飲み込む」という動作が「嚥下(えんげ)」にあたります。
嚥下には多くの器官が関わっており、これらが障害を受けるさまざまな疾患で嚥下障害が起こります。
(日本気管食道科学会HPより抜粋)

【VE(嚥下内視鏡検査)】

内視鏡検査は声の機能や飲み込みの機能を検査する方法です。
内視鏡は鼻から挿入します。鼻やのど、声帯の形態、その働き、また食べ物や飲み物がうまく流れたかどうかを見ることができます。検査の様子を録画し、患者様やご家族に結果を説明します。

【咽頭残留(白米)】
咽頭残留(白米)(嚥下外来用)
【嚥下外来の流れ】
  1. 電話相談
    まずはお問い合わせください。かかりつけ医からの紹介も可能です。
  2. 診察検査
    専門医の診察・検査を行います。
  3. 結果説明
  4. 指導
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